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都営霊園のまめ知識 | 青山霊園(1)
都営霊園ではこれまで、単身者など後を引き継ぐ者のないお墓は供給してきませんでしたが、新形式のお墓ではそうした人たちも積極的に受け入れていくということです。都営霊園の芝生埋蔵施設は、一面芝生を敷きつめられた平坦地に等間隔に埋蔵施設を配置したものですが、カロートはあらかじめ設置されています。囲障などによって区画を設けることはできませんが、1区画は4平方メートル(一部は6平方メートル)に統一されています。
また、景観の統一を図るために、墓碑の大きさには制限が設けられています。都営の青山霊園は1872年、美濃国郡上藩(現在の岐阜県郡上市)の藩主だった青山家の下屋敷跡に開設されています。当初は、神葬祭墓地でした。1874年9月1日、市民のための公共墓地となっています。1889年、東京府から東京市に移管されています。1926年、斎場の建物のすべてが東京市に寄附されて、日本で最初の公営墓地となりました。現在は、東京都の所管となっています。
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