都営霊園のまめ知識 | 募集
都営霊園の募集情報の入手方法としましてては、毎月末に折り込まれる「広報東京都」で5月下旬発行の6月号と6月下旬発行の7月号に掲載予定となっていますから、確認することができるでしょう。新聞を購読していない方は、テレホンガイドとして24時間、テープによる案内を行っていますから、利用してみてはいかがでしょうか。また、ホームページでも募集情報が掲載されます。
例年で言いますと、5月の下旬を過ぎましたら日程などの詳細を確認することができるでしょう。都営霊園で貸付を行っているのは、一般墓所だけでなく他の施設でも行われています。多磨霊園は、合葬埋蔵施設につきましては平成15年度以降5年間で4800体分の貸付が予定されていますが、みたま堂では長期収蔵施設の再貸付の公募を行っています。みたま堂の長期収蔵施設は、ロッカー形式の墓所となっています。
さらに、小平霊園ではすでに合葬埋蔵施設がありますが、2基目を建設中のことから完成後には、複数年使用の多くの貸付が予想されています。昭和18年(1943年)7月都政施行によって、市営霊園は東京都に引き継がれ、都営霊園となり全都民の需要を受け入れることになりました。昭和23年(1948年)5月には小平霊園が、また昭和46年(1971年)4月には八王子霊園が建設され、都立霊園は全部で8ヶ所となり現在に至っています。
多磨霊園は、東京都府中市と小金井市をまたいだ場所に位置する都営霊園です。日本で最初の公園墓地であり、以後の日本の墓地の在り方のひな型となりました。面積は、都営霊園で最大の128万平方メートルです。関東大震災直前の1923年(大正12年)、東京市によって北多磨郡多磨村に開園されています。当初は、多磨墓地と言い、1935年(昭和10年)に多磨霊園と変更されています。緑の多い公園墓地で、埋葬者の絶対数が多いこともあって有名人のお墓も多くなっています。
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