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都営霊園のまめ知識 | 一時預かり(2)

昔から都営霊園は人気がありました。特に、最近では青山霊園の募集が始まやいなや、応募者が殺到したと言います。1平方メートルあたり283万円という高額使用料金にもかかわらず、都心部の一等地という恵まれた立地と青山霊園というブランドから多くの人が応募したと言われています。建墓の総費用は、大雑把に推測しましても最低でも600万円、高いところは1500万円近くするそうです。

1876年(明治9年)に東京会議所から東京府が管理事務を引き継いで、1889年(明治22年)に東京市の管轄となった後、1935年(昭和10年)に雑司ヶ谷霊園に名称変更となりました。現在は、東京都公園協会が管理しています。ジョン万次郎、小泉八雲、夏目漱石、島村抱月、竹久夢二、泉鏡花、東條英機、永井荷風、サトウハチロー、東郷青児、大川橋蔵といった著名人の墓が多くあり、夏目漱石の小説「こゝろ」の舞台にもなっています。






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