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都営霊園のまめ知識 | 公募

現在、墓所の貸付を行っているのは、青山と谷中区部霊園、そして多磨、八柱、小平、そして八王子の郊外霊園であり、返還された墓所を整備して貸付を行っています。また、多磨霊園では合葬埋蔵施設、また多磨霊園みたま堂の長期収蔵施設(ロッカー形式の墓所)再貸付の公募を行っています。なお、壁墓地、小平霊園の合葬式墓地につきましては、平成14年度で貸付は終了しています。今は、小平霊園に2基目の合葬埋蔵施設が建設されています。

墓所の貸付は年1回の公募になっていますが、応募倍率が高いことから、応募資格を都内居住者(八柱霊園のみ松戸市民を含む)に限定しています。都営青山霊園が整備されますと、こんなようになるようです。営団地下鉄表参道駅から歩いて10分の青山霊園に着きますと、著名人の墓地や散策ルートが案内された掲示板が設けられています。これに従って、整備された散策路を進んでいきますと、犬養毅、国木田独歩、あるいは尾崎紅葉ら著名人の墓へと辿り着きます。

すぐそばには、略歴が記された掲示板があります。6割が緑に覆われた青山霊園を廻りながら、歴史探訪を楽しめるようになっています。園内には1000本以上の巨木が立ち、ところどころに新設された憩いの広場もあります。都公園審議会は、まずは青山霊園を再生させるとの答申を11月下旬にも出す予定とされています。

青山、雑司ヶ谷、谷中、そして染井の4都営霊園は、将来、公園化を予定していましたから、青山と谷中については昭和35年8月以降(昭和32年12月21日建設省告示第1689号により都市計画公園として決定)、雑司ヶ谷と染井については昭和37年6月以降、返還墓所などの再貸付は行っていませんでした。ところが、平成14年12月の東京都公園審議会答申「区部霊園の管理について」に基づいて、平成15年度から青山霊園、平成19年度から谷中霊園において、再生事業の一環として一部の墓所において貸付の再開に至っています。






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