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都営霊園のまめ知識 | 染井霊園

染井霊園の周辺には寺院が多く、それぞれの墓地もあります。そのため、慈眼寺にある芥川龍之介や谷崎潤一郎、本妙寺にある遠山金四郎、千葉周作の墓が染井霊園にあると紹介されることもあるようです。また、岩崎弥太郎は当初染井墓地に葬られたのですが、後に隣接する三菱社宅の敷地に移されています。都営染井霊園のアクセスは、JR駒込駅北口から染井通りを北へ徒歩10分、またJR・地下鉄三田線巣鴨駅北口から白山通りを西巣鴨方向へ徒歩12分となっています。

都営霊園の応募資格は、原則として次の条件を満たしている人が申し込むことができます。多磨霊園(合葬埋蔵施設を除く)、小平霊園、八王子霊園では、都内に5年以上、継続して居住していること、一度も埋葬・収蔵したことがない遺骨を持っていること(分骨不可)、申込者と申込遺骨が親族の関係にあること、申込遺骨の祭祀の主宰者であること、そして現在一時収蔵施設以外の都立霊園の使用者ではないこと、となっています。

都営霊園の募集で書類審査後、期限までに使用料と管理料を納入した方に対して、使用許可証が交付されます。また、青山霊園立体埋蔵施設、多磨霊園合葬埋蔵施設の場合は、使用料だけとなっています。なお、使用許可を受けた者が、使用許可日から3年以内に許可を受けた施設に申込遺骨を埋蔵・収蔵しませんと、東京都霊園条例に基づいて使用許可が取り消されますから、その旨留意しておきましょう。ただし、多磨霊園合葬埋蔵施設の生前申込区分は対象となっていません。

八王子霊園は、昭和46年に開設された都営霊園ではもっとも新しい霊園となっています。近くには、日本100名城に指定された八王子城跡、また桜の名所として有名な多摩森林科学園があります。南側には高尾山、南東側には多摩・武蔵野陵墓地がありますが、晴れた日に東方を臨みますと、新宿副都心の都庁舎、あるいは遠く筑波山まで見ることができます。面積は64ヘクタールで、園内は起伏に富み、その地形や樹木などの自然環境を活かした造成が行われています。霊域は、35000基がすべて一区画4平方メートルの芝生墓所となっていて、とても開放的で快適な霊園です。






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