都営霊園のまめ知識 | 雑司ヶ谷霊園
現在、都営霊園は8ヶ所あり、総面積約416万平方メートルとなっています。このうち、埋蔵施設は面積が約180万平方メートルであり、使用者数約26万人、埋葬体数約117万体とされています。また、収蔵施設(納骨堂)は、多磨霊園にみたま堂と雑司ヶ谷霊園に崇祖堂が設置されていますが、使用者数9000人、収蔵遺骨数16000体、多磨、八柱、そして雑司ヶ谷の各霊園の一時収蔵施設の遺骨保管数は、約8000人とされています。
雑司ヶ谷霊園は、東京都豊島区南池袋にある都営霊園です。面積は約115400平方メートルです。明治政府の自葬禁止(1872年6月28日)、神葬地設定(1872年7月13日)、火葬禁止(1873年7月18日太政官第二百五十三号)、旧朱引内の埋葬禁止、墓地令(1874年6月22日)等の法令・布告・布達にしたがって共葬墓地の必要が生じ、東京府が東京会議所に命じて雑司ヶ谷旭出町墓地を造営、1874年(明治7年)9月1日に開設されました。
一時収蔵施設以外の都営霊園を使用中の方が、いずれかの区分を申込む場合は、新たに申し込んだ施設の使用許可を受けた日から180日以内に、現在使用している施設の原状回復を済ませ、東京都に返還することが条件となっています。しかし、合葬埋蔵施設を使用している方が、使用許可を受けていない遺骨で再び合葬埋蔵施設に申込む場合、返還の必要はありません。豆知識として覚えておきましょう。都営霊園の使用者は、住所に変更があった場合、すぐにその旨を伝えなければなりません。
使用許可証を持参した上、最寄りの霊園管理事務所、(財)東京都公園協会霊園チームへ早急に届け出るようにしましょう。もしくは、納通同封のはがきで郵送による連絡でも構いません。通常、郵送で届け出る場合は、次のの事項を必ず記載しなければいけません。○使用者氏名。○使用者番号。○新住所・電話番号。○旧住所・電話番号。なお、電話連絡による変更はできませんから、注意しておきましょう。
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